失敗って何?

子供たちにしても、大人たちにしても失敗を恐れます。
失敗を恐れずに挑戦することが良いこととされる世の中。
でも、世の中は失敗を許さない世の中。

では、失敗を恐れずに挑戦することが正解なのか。
それとも、失敗をしないようになるべく新しいことをしないことが正解なのか。

失敗は気にしない!

結論からいいますと、どちらでもいいんです。
自分の中にモヤモヤが一番たまらない方法がいいということです。

挑戦することがいいと言いながらも、挑戦を許さない社会であることは、子供だって大人だって知っています。

定期試験に「挑戦」の要素など何一つありません。
ある決まった物事を決まった通り覚えて書くことができるかどうか、だけです。
決まったことを決まった通り覚えた、つまり学校などが必要だと言っていることに時間を費やした人が点数が取れるようになります。

自分はこの分野をやっていくんだ、ということで何か他のことに時間を費やすことを「挑戦」した人は点数が取れません。
つまり、学生においては、「失敗」ということになるのかもしれません。

子供には失敗させるべき

子供たちはゲームや動画を見ていることが多いと思います。
それも一つの時間の使い方です。

でも、親からするとそれは無駄な時間を使っているように見えるかもしれません。
私たちが子供のころ、漫画やテレビ、ゲームに時間を使うことは無駄なことだと親に叱られた人も多いかもしれません。

同じですよね。
子供の可能性を信じるということは、子供のやっていることを信じるということです。
もちろん、人としてやってはいけないことを叱る必要はあるでしょう。

ゲームや動画に時間を使うことは「人としてやってはいけないこと」でしょうか。

結局、失敗しないと覚えないものです。

失敗しないように言いたい気持ちを抑えることも、親としては大事なことです。